物価高・住宅ローン金利上昇で転職者増加?実は30代40代は採用枠も増加傾向(日経MJ 若手代替、ミドル転職増加予測)

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2025年初月分の副業ライティング入稿を終えた筆者がビールの肴になるほど目に留まった記事を解説するコラムです。

今日目に留まった記事は💁

若手代替、ミドル転職増加予測 人材大手の調査 「20代前半、賃金上昇で様子見」 日経MJ

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さて、この記事が目に留まった理由ですが、昨年から急速に進む物価高とおそらく避けられない住宅ローン金利上昇です。

ミドル世代真っ只中の平凡な会社員の私としては、圧倒的な当事者意識を持って銀行からの変動金利通知を待つ日々を過ごしています・・・。

さて、私と同じく、物価の上昇と住宅ローン金利の引き上げが続き、「今の収入のままで大丈夫だろうか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。特にミドル世代にとって、今後の生活を安定させるために収入を増やす方法を考えることは避けられない課題です。

一方で、転職市場では40代・50代の採用が増えているというデータもあります。かつては「転職は35歳まで」と言われていましたが、現在はむしろ企業側がミドル層を積極的に採用する動きが出てきています。

また、転職以外にも副業という選択肢も広がっています。物価高や住宅ローン金利の上昇が続く中、収入を増やすための「次の一手」として、転職や副業をどう活用するべきかを考えていきましょう。

この記事では以下4つのデータを参照しています
✅パーソルキャリア株式会社
転職サービス「doda」転職成功者の平均年齢調査【最新版】
https://www.persol-career.co.jp/newsroom/news/research/2024/20240304_1357/
✅株式会社リクルート
ミドル世代の転職動向
https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20240930_work_01.pdf
エン・ジャパン株式会社
「2025年ミドルの求人動向」調査
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2024/39673.html
✅みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
日銀の追加利上げが家計に及ぼす影響
https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/2025/research_0003.html

本記事では、ミドル層の転職市場の現状と、年収アップのための転職・副業のポイントを解説します。転職する際の注意点や、転職・副業に役立つサービスについても紹介するので、収入を増やしたいと考えている方はぜひ参考にしてください。

目次

若手代替でミドル転職が増加?ニュースのポイントを解説

若手代替でミドル転職が増加?ニュースのポイントを解説

日経MJが報じた「ミドル世代の転職増加」の背景

そもそも近年、40代・50代の転職市場が活発化していることが報じられています。この日経MJの記事では、「若手不足の影響で、ミドル層の採用が増加する可能性が高い」 と指摘されました。かつては「転職は35歳まで」と言われていた時代がありましたが、企業側の採用戦略は明らかに変化しています。

私が転職エージェント事業にいたコロナ禍前後が明確なターニングポイントだった印象があります(所感)

その背景には、少子高齢化による生産年齢(≒労働)人口の減少 があります。特に若手の採用競争が激化しており、新卒や20代の即戦力確保が難しくなっています。その結果、企業は経験豊富なミドル層を採用し、戦力として活用する動きを強めているのです。

また、エン・ジャパンの調査によると、転職コンサルタントの約8割が「2025年にはミドル人材の求人がさらに増加する」と予測しています。

出典:エン・ジャパン株式会社 ミドルの転職(2025年転職市場予測)
出典:エン・ジャパン株式会社 ミドルの転職(2025年転職市場予測)

詳細はリンク先の記事もぜひご覧いただきたいのですが、特に、IT・建設・メーカー業界 では、技術的な専門性を持つ即戦力人材の採用が進んでいます。

リクルートの調査でも、40代・50代の転職者数が増加傾向にある ことが明らかになっています。

出典:株式会社リクルート ミドル世代の転職動向
出典:株式会社リクルート ミドル世代の転職動向

色々な情報を読み取るに、DX推進や事業再編の影響で、企業側が「経験豊富な人材」を求めるケースが増えているようです。その上でポテンシャルのある若手の採用も難しい状況が重なりました。結果的に採用増加につながっています。ただ忘れてはいけないのは、企業は単なる「年齢の高い人材」を採用しているのではないということです。これまで本来であれば活躍の余地があった「知見やマネジメントスキルを持つ即戦力」がチャンスを掴めるようになったというのが適切な理解ではないでしょうか。

私もそうでありたいです。日々研鑽しましょう!

ミドル世代の採用は今後どう変わる?企業の採用戦略の転換

これまでの日本においては、企業の採用方針として「若手重視」の姿勢が強く、ミドル世代の転職はハードルが高いとされていました。しかし、最近のデータを見ると、40代・50代の転職市場においてもポジティブな傾向があることがわかります。

たとえば、リクルートの調査では、40代・50代の転職者のうち、前職より年収が1割以上増えた人の割合が、2014年の15.6%から2023年には27.4%に上昇 していることが報告されています。

出典:株式会社リクルート ミドル世代の転職動向
出典:株式会社リクルート ミドル世代の転職動向

連日初任給増加のニュースを見て羨むミドル世代の方もいらっしゃるかもしれません。ただ、転職市場においても若手だけでなくミドル世代もほぼほぼ同水準で評価されています。安心してください。

また、エン・ジャパンの調査によると、2025年はミドル人材にとって、転職に適した年だと思うという回答が79%を占めています。

出典:エン・ジャパン株式会社 ミドルの転職(2025年転職市場予測)
出典:エン・ジャパン株式会社 ミドルの転職(2025年転職市場予測)

これは、大手企業では特に新卒採用に苦戦しており、中途採用を事業計画のポイントにしている企業が多く、候補者がある程度良い条件の企業を選べる立場になっていることや、純粋に優秀な従業員を集めるためには年齢にこだわっていられないという社会変化への企業側の対応が起因しています

この動きをさらに加速させているのが、DX(デジタルトランスフォーメーション)や新規事業の推進 です。技術革新が進む中で、即戦力となる人材を確保するため、年齢に関係なく「スキルや経験を持つ人材」を積極的に採用する傾向が強まっています。

つまり、「40代・50代の転職は難しい」という常識は、もはや過去のものになりつつあるのです。むしろ、適切なスキルを持ち、企業のニーズに合致すれば、年収アップを伴う転職も十分に可能な時代 になっています。

物価上昇と住宅ローン金利上昇…今後どうなる?

物価上昇と住宅ローン金利上昇…今後どうなる?

物価高騰が家計に与える影響

最近、「生活費がじわじわ増えている」と感じることが増えていませんか。食料品や日用品の価格が上がり、電気代やガソリン代の負担も大きくなっています。総務省のデータによると、2023年の消費者物価指数(CPI)は前年比3.2%上昇しており、特に食品やエネルギー関連の値上がりが目立ちます。

さらに、企業のコスト増加を背景に、物価上昇は今後も続く見込みです。賃上げが進まない限り、家計の負担はさらに増すと予想されます。

このような状況下では、単に節約するだけでは対応しきれません。生活を安定させるためには、収入自体を増やす選択肢を考える必要があるのです。

住宅ローン金利の上昇リスクとは?

物価上昇に加え、住宅ローンの金利上昇も家計に影響を与える大きな要素です。日銀は2024年に金融緩和の見直しを進めており、市場では「2025年以降に金利が上昇する可能性が高い」と見られてきました。

そして2025年1月24日に日銀が政策金利を0.25%引き上げ年0.5%にすると決め、住宅ローンを抱える家計に影響がグッと身近に感じられるようになりました。

日銀利上げ、住宅ローン返済は平均例で月8000円増 (日本経済新聞

改めて整理をすると、日銀の政策金利の上昇について特に影響を受けるのが、変動金利で住宅ローンを組んでいる人です。みずほリサーチ&テクノロジーズの調査によると、金利上昇の影響として、負債を保有している世帯では平均して年間で差し引き▲1.5万円の影響が生じる試算結果になったとのこと。

出典:みずほリサーチ&テクノロジー「日銀の追加利上げが家計に及ぼす影響」
出典:みずほリサーチ&テクノロジー「日銀の追加利上げが家計に及ぼす影響」

内訳としては、預金利子収入の増加を中心にプラス効果が年間1.3万円となる一方、住宅ローン利払いの増加によるマイナス効果が2.8万円と、プラス効果を大きく上回る計算のようです。

一方、固定金利で契約している人は、現時点では大きな影響を受けませんが、新たに住宅を購入しようと考えている場合は、今後の金利動向を慎重に見極める必要がでてきました。

家計の負担が増えれば、「このままの収入で大丈夫なのか」と考えるのは当然です。転職や副業を視野に入れ、年収アップを目指す動きが加速するのは自然な流れと言えるでしょう。

ミドル世代の転職は本当に増えている?これまでと今後の展望

ミドル世代の転職は本当に増えている?これまでと今後の展望

40代・50代の転職は今までどうだったのか?

これまで、「転職は35歳まで」 と言われることが多く、40代・50代の転職市場は狭いと考えられていました。実際、過去の転職データを見ても、若手に比べてミドル層の転職成功率は低かったのは事実です。

しかし、近年の調査データを見ると、その状況は確実に変わりつつあります。たとえば、リクルートの調査では、40代・50代の転職者数が10年間で約5倍に増加していることがわかっています。

出典:株式会社リクルート ミドル世代の転職動向
出典:株式会社リクルート ミドル世代の転職動向

特にDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進や事業再編の影響で、「経験豊富な即戦力」 を求める企業が増えているのが背景にあります。

また、パーソルキャリアの調査においても2023年段階で転職成功年齢内訳としてミドル世代のボリュームが微増しています。

出典:パーソルキャリア株式会社 転職サービス「doda」転職成功者の平均年齢調査【最新版】

2024〜現在〜今後においても、この傾向は続くと見てよいでしょう。ミドル世代には今まで以上に転職するチャンスが増えていくでしょう。

今後のミドル転職市場の展望—企業は何を求めるのか?

企業がミドル世代の採用に積極的になっている背景には、いくつかの要因があります。そのひとつが 「若手人材の不足」 です。少子高齢化の影響で、20代・30代の求職者の絶対数が減少しており、企業側が採用年齢層を広げる動きを見せています。

また、前述のまた、エン・ジャパンの調査を細かく見てみると面白いことがわかります。なんと30代後半よりも、40代前半の方が求人募集が増えるという回答が多かったのです。

出典:エン・ジャパン株式会社 ミドルの転職(2025年転職市場予測)
出典:エン・ジャパン株式会社 ミドルの転職(2025年転職市場予測)

ここから推察すべきはミドル層に求められるミッション・付加価値は、20代と明確に違うということです。20代はポテンシャルが最も重要視されます。第二新卒というまっさらな状態の採用と、一定のビジネススキルを積み、将来のリーダー候補として採用される20代後半。

あくまで私の所感ですが、ざっくりとこんな傾向があります

企業がミドル層に求めるスキルも変化しています。以前は 「管理職としてのマネジメント能力」 が重視されていましたが、最近では 「実務経験を活かした即戦力」 としての活躍が期待されるケースも増えています。

出典:エン・ジャパン株式会社 ミドルの転職(2025年転職市場予測)
出典:エン・ジャパン株式会社 ミドルの転職(2025年転職市場予測)

例えば、IT・DX推進の分野では、40代以上の転職者がプロジェクトマネージャーや業務改善コンサルタントとして採用されるケースが増加しています。マネジメントスキルは従来通り求められるのですが、ジョブ型雇用の機運が高まる現代においては専門性の高いプロフェッショナルや、実務とマネジメントを兼務できるプレイングマネージャー層のニーズが高まっているようです。そうなると、即戦力として活躍できるのであれば30代後半も40代前半もそこまで大きく評価は変わらない【年齢<スキル】というのがミドル世代のトレンドになる可能性があります

さらに、パーソル総研の「働く10,000人の就業・成長定点調査」の詳細データを見ると、転職を総合的に良いことだと捉えてるミドル層は70%を超えています。求職者側も「転職に前向き」な姿勢を見せていることが分かります。

つまり、企業側の需要が高まり、求職者側の意識も変化している今は、ミドル層にとって転職のチャンスが広がるタイミング だといえるでしょう。

転職以外の選択肢も?副業で収入を増やす可能性

転職以外の選択肢も?副業で収入を増やす可能性

副業の現状と広がる可能性

物価上昇や住宅ローン金利の上昇で家計の負担が増す中、収入を増やす手段として副業が注目されています。実際、dodaの調査によれば、副業をしている会社員の割合は8.4%と、前回調査より微増しています。

出典:doda 副業の実態調査【最新版】
出典:doda 副業の実態調査【最新版】

また、企業側も副業を認める動きが広がっており、副業を認めている企業の割合は27.5%と増加傾向にあります。

副業の内容としては、下記の通り、多岐に渡ります。

出典:doda 副業の実態調査【最新版】
出典:doda 副業の実態調査【最新版】

個人的な所感や勝手なイメージをもとに捉えると、最も多いサービス業はスポットワークなどアルバイトに近い仕事が多いでしょう。また、2番手の株やFXは副業というよりも資本を元手に投資している印象があります。つまり、3番手以降のネットビジネス・講師・事務作業・WEB制作・ ライターなどがミドル世代にとってリアルな副業と捉えています

出典:doda 副業の実態調査【最新版】
出典:doda 副業の実態調査【最新版】

ちなみに、副業をしている人の平均月収は約65,093円と報告されています。どれほどの実働を伴うのか?という観点はさておき、住宅ローン金利上昇分は十分に補うことが可能だとわかります。

私も月5〜10万は副業WEBライティングで収入を得ております。未経験からPC一台でチャレンジできたので、おすすめです。

副業を始める際の注意点と成功のポイント

ちなみに、副業を始める際には、いくつか注意すべきポイントがあります。

まず、本業とのバランスです。副業に時間を割きすぎて本業に支障をきたしては本末転倒です。平日・土日にどれだけの時間を投資できるのか?を必ず確認しましょう。

企業によっては副業を禁止している場合もあるため、就業規則の確認が必要です。dodaの調査では、副業が会社で認められている人の割合は27.5%と報告されています。まだどんな企業でも当たり前に副業ができるという世界観ではないため事前に確認は必ず行ましょう。

また、成功する副業を選ぶためには、自分のスキルや興味を活かせる分野を選ぶことも重要です。

例えば、専門知識を活かしたコンサルティングや、趣味を活かしたハンドメイド商品の販売など、自分が得意とする分野で副業を始めることで、継続しやすくなります。

さらに、キャリアアップも視野に入れる場合は、副業と本業でシナジーを生み出すことも狙いたいところです。

副業を通じて収入を増やすことは可能ですが、無理のない範囲で取り組むことが大切です。家計の負担を軽減し、将来の備えを充実させるためにも、自分に合った副業を検討してみてはいかがでしょうか!

収入を増やすための方向性の決め方

収入を増やすための方向性の決め方

転職 or 副業?どちらを選ぶべきか

物価上昇や住宅ローン金利の上昇による家計負担が増す中、「転職して年収を上げるか、副業でプラスの収入を得るか」 は、多くのミドル世代が直面する課題です。どちらを選ぶかは、自身の状況や目指す働き方によって決まる と言えます。

パーソルキャリアの調査では、40代・50代の転職者のうち、転職後に年収が1割以上増えた人の割合は27.4% というデータがあります。特に、IT・建設・メーカー業界では即戦力の需要が高く、年収アップの可能性もある ため、転職が有効な選択肢になりやすいと言えます。

一方で、副業市場も拡大 しています。エン・ジャパンの調査によると、ミドル世代の約25%が副業をしており、そのうち20%は年間100万円以上の収入を得ている という結果が出ています。

出典:エン・ジャパン 「パラレルキャリア/副業」実態調査

副業なら、現職を続けながら収入を増やすことができるため、リスクを抑えて収入を増やしたい人に向いています。

「稼ぎやすさ」と「リスク」のバランスを考える

転職と副業、どちらの道を選ぶにせよ、重要なのは 「稼ぎやすさ」と「リスク」のバランスを考えること です。

転職のメリット

  • 短期間で年収アップが期待できる(特に即戦力採用が活発な業界では、1.5倍以上の年収アップ事例も)
  • キャリアの再設計が可能(より働きやすい環境に移れる)

転職のリスク

  • 転職先が合わない可能性がある(ミドル世代は再転職のハードルが高い)
  • 一時的に収入が減ることもある(試用期間中の給与ダウン、ボーナスの未支給など)

副業のメリット

  • 現職を維持したまま収入を増やせる(リスクが少ない)
  • 自分のペースで働ける(週末や夜間の時間を有効活用できる)

副業のリスク

  • 本業との両立が難しくなることがある(副業時間の確保が必要)
  • 収益化までに時間がかかることもある(特に新規ビジネスは利益が出るまで時間が必要)

どちらにもメリットデメリットがあります。 「リスク」と「リターン」 を冷静に比較し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

理想はすぐにスタートできる副業に取り組みながら、転職のアンテナを立てておくことでしょう

自分に合った収入増加の道を見極める方法

「転職か、副業か」決めかねている場合は、まずは市場価値を知ること から始めるのがオススメです。

  1. 転職市場の価値を把握する
    • 転職エージェントに登録し、スカウトサービスを活用する
    • 同業他社の求人をチェックし、自分のスキルがどの程度評価されるか確認する
  2. 副業の可能性を試す
    • 小規模な副業から始めてみる(クラウドワークスやココナラなどを活用)
    • まずは副業収入が月5万円を超えるか試してみる
  3. 働き方の優先順位を整理する
    • 「今の職場環境に満足しているか?」
    • 「副業に時間を割く余裕があるか?」

このように、自分の現状を整理しながら、転職と副業どちらの道が適しているのかを見極めていきましょう!

ミドル世代におすすめの転職サービス

ミドル世代におすすめの転職サービス

リクルートエージェント

出典:リクルートエージェント

リクルートエージェントは、日本最大級の求人数を誇る転職エージェントです。

公開求人は約11万件、非公開求人は約15万件と、他社と比較しても圧倒的な求人数を提供しています。

特にミドル層向けの求人も多く、キャリアアドバイザーによる履歴書添削や面接対策が充実している点が強みです。

また、無料で利用できる「AGENT Report」では、業界の転職動向や企業の詳細な情報を得ることができ、転職活動を進める上での重要な情報源となります。

doda(デューダ)

https://doda.jp/
出典:doda

dodaは、パーソルキャリアが運営する転職支援サービスで、転職サイトと転職エージェントの両方の機能を兼ね備えています。

求人数は10万件以上と豊富で、企業のスカウトを受け取る機能もあり、ミドル世代のキャリアチェンジにも対応可能です

特に「キャリアタイプ診断」や「年収査定」などの無料ツールが充実しており、自身の市場価値を把握しやすい点も魅力です。

幅広い業界・職種の求人が揃っており、年収アップを目指す転職者にもおすすめのサービスです。

ビズリーチ

ビズリーチ
出典:ビズリーチ

ビズリーチは、年収600万円以上のハイクラス転職に特化した転職サイトで、スカウト型の転職支援サービスを提供しています。

企業やヘッドハンターから直接オファーを受ける仕組みで、選考をスムーズに進めることができます。

有料プランもありますが、無料でも企業からのスカウトを受け取ることが可能です。

特に管理職経験や専門的なスキルを持つミドル世代に向いており、キャリアアップを目指す方に最適です。

JACリクルートメント

JACリクルートメント
出典:JACリクルートメント

JACリクルートメントは、ハイクラス・ミドルクラスの転職に強みを持つ転職エージェントです。

特に外資系企業やグローバル展開している日系企業への転職支援に定評があります。

コンサルタントが業界ごとに分かれており、求職者のキャリアに合わせた専門的なアドバイスを提供してくれる点が特徴です。

40代以上の求職者の転職成功実績も多く、年収アップを目的とした転職活動をするなら一度登録してみる価値があります。

マイナビミドルシニア

マイナビミドルシニア
出典:マイナビミドルシニア

マイナビミドルシニアは、40代以上のミドル・シニア層向けに特化した転職支援サービスです。

フルタイムの正社員求人だけでなく、契約社員やパートタイムの求人も扱っており、多様な働き方の選択肢を提供しています。

また、職種も幅広く、未経験でも挑戦しやすい求人が多いのが特徴です。

「定年後も働きたい」「ワークライフバランスを重視したい」というニーズに応えられるサービスとなっています。

ミドル世代におすすめの副業サービス

ミドル世代におすすめの副業サービス

以下に、特におすすめの副業サービスを3つご紹介します。

クラウドワークス(CrowdWorks)

クラウドワークス(CrowdWorks)
  • サービス特徴 国内最大級のクラウドソーシングサービス
  • 運営企業 東証グロース上場の株式会社クラウドワークスが運営
  • 副業初心者におすすめ 安心のプロクラウドワーカー制度や、簡単な作業案件も多数掲載

クラウドワークスは国内最大級のクラウドソーシングサービスで、470万人以上のフリーランスと76万社の企業が利用しています。

ライティングやデータ入力、Webデザイン、プログラミングなど、多岐にわたる仕事が掲載されています。初心者向けの案件も多く、プロクラウドワーカー制度による信頼性も高いです。

ミドル世代がクラウドワークスを活用するメリットとして、フルリモートでの柔軟な働き方が可能 であることが挙げられます。企業の業務委託案件も多く、単発のタスクから継続的な案件まで幅広く選択できる のも特徴です。特に、企業のDX推進支援や業務効率化に関するコンサルティング案件 など、経験を活かしやすい仕事も増えています。

副業初心者でも取り組みやすいデータ入力などの簡単な案件もあり、スキルアップを目指す人にもおすすめです​。

クラウドワークス(CrowdWorks) 概要
掲載案件数436,901件(2023年5月時点)
サービス開始時期2011年11月
運営企業名株式会社クラウドワークス

ライティング系をはじめ、在宅案件が圧倒的に多いです
👇会員登録して案件をチェックしましょう

ランサーズ(Lancers)

ランサーズ公式サイト

ランサーズ(Lancers)
  • サービス特徴 国内トップクラスのクラウドソーシングサイト
  • 運営企業 東証グロース上場の株式会社ランサーズが運営
  • 副業初心者におすすめ 簡単な作業タスク系から経験豊富なプロ向けの案件まで幅広い

ランサーズはクラウドソーシングの老舗で、初心者からプロまで利用できる仕事が多数掲載されています。

特に、簡単なデータ入力やライティングの案件が多く、副業初心者にぴったりです。

さらに、フリーランス向けの福利厚生や報酬の早期受け取りなどのサポートも充実しているため、安心して利用できます。

多様な案件から自分の得意分野を見つけたい方におすすめのサービスです​​。

ランサーズ(Lancers) 概要
掲載案件数2,281,451件 (2023年5月時点)
サービス開始時期2008年
運営企業名株式会社ランサーズ
公式サイトhttps://www.lancers.jp/

ココナラ(coconala)

ココナラ(coconala)
  • サービス特徴 スキルのフリーマーケット。自分の得意なこと・ノウハウを販売できる
  • 運営企業 東証グロース上場の株式会社ランサーズが運営
  • 副業初心者におすすめ 自分の得意なことやちょっとしたノウハウから簡単に販売可能

ココナラは、自分のスキルや得意なことを簡単に販売できるスキルマーケットです。

イラストやデザイン、占い、ビジネス相談など、多様なジャンルで自分の得意を商品化できます。

副業初心者でも、自分の趣味や経験を活かして手軽に副収入を得ることが可能です。

特に、「空いた時間を活用して副収入を得たい」と考えているミドル世代におすすめです

出品方法も簡単で、初めての副業に挑戦する人にぴったりのプラットフォームです​​。

ココナラ(coconala) 概要
掲載案件数220,761 件 (2023年5月時点)
サービス開始時期2012年
運営企業名株式会社ココナラ

趣味や好きなことを出品すると、興味を持った方が購入してくれます。
👇まずは趣味で楽しめることや職務経験を出品してみましょう

まとめ

まとめ

物価上昇や住宅ローン金利の上昇が続く中、ミドル世代が収入を増やす方法として「転職」や「副業」が現実的な選択肢 になっています。

転職市場では、40代・50代の採用が増加 しており、即戦力を求める企業がミドル層を積極的に採用する傾向が強まっています。リクルートの調査では、転職者の27.4%が転職後に年収アップ を実現しており、特に IT・建設・メーカー業界 での採用が進んでいます。

一方で、副業市場も拡大しており、エン・ジャパンのデータによると ミドル世代の25%が副業を実施 しているとの結果が出ています。さらに、副業で年間100万円以上の収入を得ている人も20%以上 いることから、本業を続けながら収入を増やす選択肢として有効と言えます。

収入アップのために今できること

  1. 転職市場の価値を把握する
    • 転職エージェントやスカウトサービスを活用し、求人情報をチェック
    • 自身のスキルがどの業界・職種で活かせるのかを把握する
  2. 副業の可能性を試す
    • まずは小規模な副業から始めてみる(クラウドソーシングや短期案件など)
    • 月5万円以上の収入を目指し、スキルや人脈を広げる
  3. 将来の収入増加を見据えて準備する
    • リスキリング(スキル習得)で市場価値を高める
    • 転職・副業の両方を視野に入れながら長期的な戦略を立てる

まずは行動を!

「今のままでいいのか」と不安を感じているなら、まずは 転職市場をチェックする・副業を始めてみる ことから動き出してみましょう。収入を増やす手段は 転職だけでなく、副業も含めて多様化 しています。自分に合った方法を見つけ、長期的に安定した収入を確保するための準備を進めることが重要 です。

一緒にキャリアオーナーシップを高めていきましょう!

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筆者紹介

・元 転職エージェントキャリアアドバイザー
 営業職の方を中心に、転職活動をサポート
 累計カウンセリングは3,500件以上/転職斡旋人数は約400名
・現在はフリーランスマッチングサービスに在籍
・自閉症っ子・発達障害っ子のお父ちゃん
【保有資格】
国家資格キャリアコンサルタント/ GCDF-Japanキャリアカウンセラー
プロティアン認定ファシリテーター

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