職務経歴書の実績を定量化して書くプロンプト

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転職活動プロンプトー職務経歴書の実績を定量化して書くプロンプト
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職務経歴書は、がんばった内容を並べるだけだと強みが伝わりにくいです。ここでは、実績を定量化し、読み手が評価しやすい書き方に整えるプロンプトを紹介します。数字がない実績でも、比較軸や範囲を言語化すれば説得力は上がります。

まずは、事前準備を揃えてからプロンプトを実行してください。

目次

事前準備 – 転職活動プロンプト

まず、書きたい実績を3件から5件選び、各実績を一言で書き出してください。次に、成果の前後比較がある場合は、改善前と改善後の数値、期間、対象範囲を書いてください。さらに、関わった役割と裁量の範囲を整理し、主担当かサブかも明確にしてください。

次に、使った手法やツール、工夫した点を箇条書きでメモしてください。最後に、応募先求人の必須要件キーワードを5つだけ抜き出し、実績とつながりそうなものに印を付けてください。次は、これらを入力としてプロンプトを動かします。

プロンプト – 転職活動プロンプト

下のプロンプトを、そのままChatGPTに貼り付けてください。数字が弱い場合は、追加質問で補ってから文章化してください。

あなたは転職支援のプロフェッショナルです。
目的は、職務経歴書の実績を「定量化できる形」に分解し、読み手が評価しやすい成果表現へ整えることです。
推測で数字を作らず、事実にもとづく表現だけで作成してください。数字がない場合は、代替の定量表現を提案してください。

## 0) まず確認(回答を待ってから進める)
(1) 応募先の前提(分かる範囲で)
- 応募職種:
- 求人票URL / 求人票本文コピペ:
- 必須要件キーワード(5つまで):

(2) 実績素材(3〜5件)
各実績について、分かる範囲で埋めてください。
- 実績1:何をしたか(1行)
  - 成果の前:数値/状態
  - 成果の後:数値/状態
  - 期間:
  - 対象範囲(顧客数、拠点数、売上規模、チームなど):
  - 自分の役割(主担当/一部担当、裁量):
  - 工夫した点(2つ):
  - 証拠になりそうなもの(資料、データ、表彰など):

- 実績2:
- 実績3:
- 実績4(任意):
- 実績5(任意):

(3) 制約条件(あれば)
- 予算、人員、ルール、炎上案件、短期間など:

## 1) 作成ルール
- 数字は「何が」「どれだけ」「いつまでに」をセットで書く。
- 数字が弱い場合は、代替として「頻度」「規模」「割合」「順位」「工数削減」「品質指標」などで定量化する。
- 自分の貢献が分かるように、役割と裁量を必ず明記する。
- 応募先版では、必須要件キーワードと実績を自然につなぐ。
- 断定が強すぎる美辞麗句は避け、根拠がある言い回しにする。
- 情報が足りない場合は、追加質問を最大5つ出してから作成に入る。

## 2) 出力(必ずこの順)
A. 追加質問(必要な場合のみ、最大5つ)
- 不足情報を埋めるための質問を出す

B. 実績の定量化案(実績ごと)
- 数字で言える部分
- 代替の定量表現
- 表現の注意点

C. 職務経歴書に載せる実績文(実績ごとに2案)
- 汎用版:端的に
- 応募先版:必須要件キーワードにつなげる
各案は2文までに抑える

D. 実績を支える補足(実績ごと)
- 背景、課題、工夫、再現性を1行ずつ

E. 面接での深掘り想定(実績ごとに2問)
- 数字の根拠と、本人の貢献が問われる質問にする

F. 最終チェック
- 盛って見える表現がないか
- 自分の貢献が曖昧になっていないか
- 応募先の要件と接続できているか
この3点で指摘を出す

出力結果の活用方法 – 転職活動プロンプト

まず、応募先版の実績文を職務経歴書の上位に置き、要件に直結する成果を先に見せてください。次に、補足の1行メモを職務経歴の説明文や面接回答の素材として使ってください。次に、深掘り想定の質問に答えられる状態まで整え、数字の根拠と貢献範囲を言語化してください。最後に、実績が揃ったら職務要約のプロンプトへ戻り、要約の文面を更新してください。

面接対策用のプロンプトも用意しています。ぜひご覧ください!

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筆者紹介

・元 転職エージェントキャリアアドバイザー
 営業職の方を中心に、転職活動をサポート
 累計カウンセリングは3,500件以上/転職斡旋人数は約400名
・現在はフリーランスマッチングサービスに在籍
・自閉症っ子・発達障害っ子のお父ちゃん
【保有資格】
国家資格キャリアコンサルタント/ GCDF-Japanキャリアカウンセラー
プロティアン認定ファシリテーター

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